きらびやかに希死念慮
夜身体が動かない
ひたすら、身体が辛い
昼の仕事では、なんとかやってる
ちょっと、無理しすぎたなあ
1人では何も出来ないなあ
死にたいばっかり考えてしまう
自分は死人だと思いながら生きると、悲しみもあるけど、解放されたような気分になる。
昼の仕事が見つかって、書き物の仕事もぼちぼちだ。
締め切り前にたくさん仕上げたいのに、身体が動かないのだ。
安定剤が切れてしまった。
足やら震えるが、昼間の仕事は何故か問題ない
きっと感情が死んでいるからだ。
職場で、頸動脈をかききる想像をする
生きるために仕事するが、仕事のために死ぬくらい辛い思いはもう嫌なので、私は、自殺する気持ちで仕事へ行く。
あの静かなオフィスで、死んだ気分で働く
しかし、仕事は捗るのだ
不思議だ。
しょっちゅう、本当に、死にたくてたまらなくなる
約束したから、死ねないから、生きながらにして、もう、希望や明るさやよく思われない気持ちは、消えかけている。
もう少し、1人でいたい
無言で無声でいたい
死にたい死にたくない
生きたい生きたくない