うたをきくしかない日に

まったくなんでなのか、さっぱり見当もつかないが、好いてくれた人がいた

 

その人の言う、「あなたらしい」の言葉が、私の十字架になっている気がした。

この十字架ならば背負ってもいい、などと己惚れた。

 

あなたに応援されたら、生きるしかないじゃないか。

時々無性に会いたいと思っている

友情だと、信じたいが。

 

遠いから、あと、生きてる間、何回会えるだろうか

 

元気でいてほしい

私には、どこまで生きても、私しか残らない。

ダイエットするには

新しい食い扶持への出勤が、ここんとこ順調だ。

 

食欲が全くない。

こいつは定期的にやってくるやつだ。

 

体重が2週間で4キロ落ちた。

 

昼食は、あれだ、チューブのゼリーのみ。

 

朝と夜は食べてない。

餓死するぞ笑

 

この調子でいけば、1か月で10キロ減ってるだろうけど、

食い扶持には支障ない。

お腹いっぱいだと仕事効率落ちる。

パソコンばっかだから。

 

体力仕事は、全然できなくなるよね

なんとかしないとね

食欲を、回復させて、運動しないとね…

 

珍しく前向きじゃないか。

さあ

 

いまから、この場で全裸になって風呂に入って

チャットレディは…やらない笑

 

コラム3本、午前中に仕上げた。

投稿用の小説は着手できず。

プロットの前段階。

まだまとまりがないけど、書ききれればいいかって感じで

 

もうすぐ、新しい保険証がくる

仕方ないんで仕方ないとか、市ねばいいとか甘えんなとか

人に言えないバイトをした。

 

昼間の仕事は、普通にしてる。

 

みんな、他人に対して、自分はおかしいとか劣ってるとか最低とか思わなくていいんだろうと思う。

 

生まれてきて生きてきて、みんな、苦しみの種類も度合いも違うし、そのひとつひとつが、本当に大切な真実なんだと思う。

 

この世界で一番大切な真実は苦しみだ。

 

苦しみを感じないことは、むしろ不幸かもしれない。

 

いきていることそのものが自傷行為みたいな人生だったら

その人生は、称えられるべきであって、蔑まれるものではない。

 

誇りなんていらん

高い意識なんてゴミ

幸せなんて簡単に口にできない

 

そういう人生

 

だから、死にたくなる。

でも生きる。

生きる理由が分からなくても、生きる。

 

人に、「自分のことしか考えてないね」って言われたとして

違うよね

普段、人一倍、他人のことを気にして、他人に気を遣って、爆発した時に、そう見えちゃうんだろうね

 

まあ、確かに、【常識的】にはだめな人間だろうね

 

で、【常識的】って、本当は、異常な世界なんだよ。

【常識的】が、実は、本当は、委譲であって、今自分が感じてるこの苦しみや痛みが、自分の常識で正しいことだって、心の底から、思うんだよ。

 

そしてそれはみんな、多かれ少なかれ、一緒なんだよ。

 

私たちの生きている【常識的世界】なんて幻想です。

 

でも、生存するためには、そこに身を置くしかありません。

 

私たちが、魂に刻み付けている、自分自身の正しさ苦しみを、【常識的世界】に壊されることなかれ

 

 

ざれごとざんまい

だいじなものに、クソみたいな嘘をつけ

私を構成するありとあらゆるだいじなものを、ぐちゃぐちゃになるまで殴りつけ、もう言葉も話せなくなるまで、そうして、嫌になろう

 

後ろ向きなんかじゃないよ、ここに、いたくない

こんな気分でここにいたくないの

私はいらない

宇宙が飛んでいくね

どこまでも飛んでいくね

 

倫理を裏切り、なんとも言えない蒸し暑さの中を歩く

これ程のことも、もう、叶わないようになってしまった。

 

ほんの少しでいいので、材料が欲しい

ほんの少しだ。

嘘をつけ

私のだいじなものは、もうないからだ。

 

泣きたくなったら、どうしたら、よいんだろうか

 

胃薬を買いに行く

あらかた、自分を殺す方法は分かりました。

今朝、目が覚めたら、胃に激痛。

ミルクティーと水をがぶ飲みしていたら、少し楽になってきた。

 

いろいろと問題が発生しているが、死んでいるので、きにしようもないのだ。

 

薬屋で胃薬を買って飲んでみたが、ちょっとマシになった程度。

 

そう、昨日から、固形物を口にしていない。

契約の書類なんかを買いて、いろいろ郵送して、お風呂に入って。

 

胃が痛いって、辛い。

夏目漱石も、辛かっただろうなあ。

 

にごりえにて

白々しいあさが来た。

もうパソコンのモニターを見るのはやめて、その場で全裸になった。

風呂場でシャワーを浴びる。

頭が混乱しているが、考えている暇がない。

犯罪ではないが、倫理的によくない考えが頭に浮かんだ。

だからなんなんだ。

脱毛サロンの予約した。

 

死にたいと思いながら生きよう、ではなく

もう、死んでいるのだろうか

私の身体は問題なく動き、頭はクルクルと考える。

不毛なことばかりを考えている