全てのであいわかれ

今日思ったこと

人にしろ、ものにしろ、であいわかれ、があるが

全てを糧にする

 

嫌いな人を好きになる必要はない

嫌いでいい

その人の何が嫌いか、自分に問う

大体、耳の痛い話だ

その人の嫌なところは、自分にもある

本当にあるのだ

 

教訓にする

 

そこから抜け出せるか?と、人生が私に問うている

その人が気にならないほどになれるか?

自分の中に、本当の自由を得るためである

 

心の中の本当の自由は誰にも侵すことのできない聖域だ

だからこそ、そこへ至るには苦難が多い

 

嫌いな人の悪口を言うよりも、その人の中に見える自分をしっかり見よ

そこからもがき抜け出せ

泣きわめきながら出る

 

耳の痛いことこそ、聞く

その言葉は、他人からの苦言ではなく、人生が自分に投げかけた言葉だからだ

 

過去も未来もいらない

今この時、今、1ミリでいい、自由に近づきたい

そのための苦しみなら、買ってでも背負う

 

私には見分けられる

奴隷として媚びているか、自由のため自分と闘っているか、見分けられる

どちらも、私の話なのだ

 

生理的にダメ!

臭いがダメ!

とかは、わかんない

仕方ないかなー

あるよね、なんか笑顔がどうしてもダメだ、とかな

理不尽冷めってあるよね

 

これは仕方ない、としよう

 

いけすかん奴も、自分の戒めにします

私も誰かの戒めになっているかもね

自由を我が手に