うたをきくしかない日に

まったくなんでなのか、さっぱり見当もつかないが、好いてくれた人がいた

 

その人の言う、「あなたらしい」の言葉が、私の十字架になっている気がした。

この十字架ならば背負ってもいい、などと己惚れた。

 

あなたに応援されたら、生きるしかないじゃないか。

時々無性に会いたいと思っている

友情だと、信じたいが。

 

遠いから、あと、生きてる間、何回会えるだろうか

 

元気でいてほしい

私には、どこまで生きても、私しか残らない。